ファントラックデイ2013/4/13追記＋α

学校で暇な時間に前回鈴鹿ツインサーキットの復習と予習をかねて

某動画サイトで色々眺めていましたら・・・

自分が走ってるじゃないですか！！！

向こうのファントラのスタッフの方が上げてくれたのでしょうか？？

ファントラックデイ2013/4/13

というわけで2本です↓
(自分は後列の付近です。黒のDトラやSV400、黄色のSRXの後ろにいます)







いつも街乗りもこんな格好に近いですね。

白のメッセンジャーバックは事故の時も背負っていたものです。
おかげさまで、いたるところがボロボロです。
防水で、使い勝手がよかったのですがね・・・
(その分、背中をガードしてもらっています)
もう5年くらい使っているので、感謝しつつ、近頃手放そうかと思っています。

動画ついでにまた余談少し書いておきます。

ZZR250のホイールベースの長さからしても、膝スリするほど寝かしたところで、
リヤに荷重がかかりきっておらず、ここまで来るとリヤサスを社外に交換しないと危険です。

まして、足つき良好のステップ(低い位置)は寝かすと必ず擦ります。

バックステップを導入することで、バンク角を増やすことができそうです。

センタースタンドがツキギ管導入時に撤去してあるので、スタンドを擦ることはありません。
実家に眠らせてあります。

なので、チェーンルブをさす時は、車体の右後方の下のリヤフレームをつかみ、
サイドスタンドに重心を寄せて、持ち上げることで、リヤを浮かします。

一人なので、その状態で、ホイールを回しては下ろしてルブをさして上げて・・・を繰り返します。

このZZR250、何気にNinja250R(旧)よりも軽いです。

マフラーを社外にすることでより軽くなります。
センタースタンドもついでに外すとさらに軽くなります。
(リチウムバッテリーに・・・したらもっと軽くなるだろうなぁ)

こうなると、取り回しも最初に比べると楽になります。
狭いマンションの駐輪場ですが、サイドスタンドを使って車体を一瞬浮かして
ターンすることで楽にとめることができます。

しかし、逆を言うと、サーキット走行で荷重が抜けるため、走りにくくなるかもです。

その分、トルクをかけながら、タイヤに乗る感じで(荷重をかけてトラクションを効かせる)
寝かしていくと膝を擦れる感じです。
タンクを太ももでなく膝でかろうじて挟み込むくらい後ろに座ります。
(そのうちシート張り替えるついでにアンコ抜きもやってみたいです)

正直、BT45で溝まで使う人間は玄人ですね。(ツーリングタイヤの限界)
自分リヤタイヤが溝まで使い切れません。というか太すぎる。

安心感で言えばもちろんBT39です。使用距離は短くなるけどね。

そう考えるとBT45はコストパなタイヤなのですね。

学生ですし、最初の1～2年はこれで遊びきってからBT39へステップアップしたいです。

それから次は車両の乗り換えが迫ってくるのでしょうかね？

大型買ったとしても、ZZR250はそのまま取っておきたいですね。
(下取りで信じられない価格です。6万しないって(T_T))


また素人が駄文書いています。参考までにお考えください。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。